次世代ナビゲーションに向けて(標準化活動)
ナビゲーションサービスは、ハード・ソフト開発の高度化に伴って日進月歩の進化をとげています。
それに伴い、事業者ごとのサービス拡張に対応できるフォーマットを整備するなど、位置情報産業全体を見据えた活動が重要となってきました。
インクリメントPでは、このようなフォーマット開発・標準化の取り組みを早くから推進し、次世代のナビゲーションの発展に寄与する活動を行っています。
Kiwi-Wコンソーシアム
インクリメントPは、カーナビ用のデジタル地図データフォーマットである「KIWIフォーマット」の標準化を推進するKiwi-Wコンソーシアムの活動に参加しています。
KIWIフォーマットは、ナビゲーションシステムや走行支援システム等において普遍性があり、事業者ごとのサービス拡張に対応できることが特長です。
KIWIフォーマットは、1997年にKIWI-Ver1.0が完成した後、ISO/TC204/WG3に国際標準案として提案され、審議の結果、2007年に論理仕様部分がTS20452(TS=Techinical Specification:ISOの規範的な技術文書)として発行されました。また、2004年3月には日本工業規格(JIS-D0810)としても制定されています。
インクリメントPは、Kiwi-Wコンソーシアムの設立時から幹事会社として参加しており、コンソーシアムの標準化活動を通じて、利用者やカーナビ関連メーカーの利益に寄与すべく、積極的に取り組んでいます。
Kiwi-Wコンソーシアム(http://www.kiwi-w.org/)
iフォーラム(旧iフォーマットフォーラム)

インクリメントPは、モバイル位置情報産業全体の発展に寄与するために、通信環境に適したサーバー技術体系を策定しました。この基礎技術仕様(iフォーマット)を開示し、広く普及させることを目的とするiフォーラムをカーナビメーカーとともに2001年10月に設立しました。
2009年7月24日より、今までの活動と共に、安心・安全、環境等の社会貢献に資するナビゲーションサービスの実現に必要な研究・基礎技術仕様の検討を行う事を目的として、名称を「iフォーラム」と変え活動を継続していきます。
iフォーラム(http://www.iformat.org/)
- より豊かで楽しい「お出かけ」のために
- カーナビゲーションを支える技術
- 高鮮度・高品質の地図データ
- 安心・安全な社会の実現へ
- 次世代ナビゲーションに向けて(標準化活動)