MAPCUBE

3次元立体地図「MAPCUBE(マップキューブ)」
「MAPCUBE」は、限りなく現実に近い都市空間を表現した、高品質なデジタルデータです。
ビルの形状、高さや外観・色彩、地盤の高さなどを高精度に再現しており、各種解析・シミュレーションからエンターテインメントまで幅広い利用が可能です。
MAPCUBEの特長

高精度な3次元都市データ
「MAPCUBE」は、カーナビゲーションで広く採用されているインクリメントPの2次元詳細地図に、株式会社パスコの最先端技術で計測された高精度の「高さ」のデータと株式会社キャドセンターの3次元処理技術を組み合わせ構築した、高精度の3次元都市データです。
建物の高さはもちろんのこと、建物の塔屋(屋上の階段室や機械室など)や外観、色味などをリアルに表現しています。
地盤形状のデータにより、起伏のある地面やその上に立っている建物も高精度に再現しています。
幅広い利用が可能
整備エリアは東京都23区をはじめ、全国の主な政令指定都市と全国の都市高速道路の沿線をカバーしています。
データは、CG(コンピュータグラフィックス)の標準的なフォーマットであるOBJフォーマットのほか、VRML形式での提供も可能です。
「MAPCUBE」は、カーナビゲーション、景観・眺望シミュレーション、都市計画、電波シミュレーション、防災シミュレーションなど、さまざまな分野で活用することができます。
商品構成

形状モデル
1/2,500精度の詳細なベクター地図と、高精度の測量技術により取得された「高さ」のデータ、航空写真画像データをベースに構築した、3次元形状モデルです。高低差を持った地形・地盤上に、建築構造物や高速道路、鉄道などの都市の立体形状を高精度に再現しています。

擬似テクスチャモデル
形状モデルに擬似的に作成したテクスチャを貼り付けた、3次元形状モデルです。

テクスチャモデル
主要な駅周辺や道路沿いにある建物の壁面テクスチャを形状モデルに貼り付けることで、実際の建物の外観を表現した、よりリアリティの高い3次元デジタルデータです。屋上広告や袖看板を表現することも可能です。

ランドマークモデル
代表的な建造物や公共的施設(例:東京タワー、国会議事堂、六本木ヒルズ)などの特徴的な建物の形状やデザインを、CGで正確に表現したデータです。
