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学びと成長を支える、
充実した  
環境と関係性。

2016年入社

地図
データベース制作

藤田 はるか
Haruka
Fujita

文学部
地理学科 卒

始まりは、小さな頃に
好きだった“地図の絵本”。

小さな頃から地図の絵本が大好きでした。描かれた図を眺めながら、行ったことのない場所の暮らしや風景を想像してワクワクしていたんです。そのため、高校時代に好きだった授業は“地理”。大学受験の際も“地理”を選んで受験をし、そのまま地理学科へ進みました。
就職活動で様々な業界を見ていく過程でインクリメントPの存在を知るやすぐに本命へ昇格。説明会の場で和やかに談笑する社員の姿を目にし「こんな雰囲気の会社で大好きな地図に携われたら、自分にとっていい選択になるだろうな」と感じたことを覚えています。
入社後は、岩手県・盛岡市にある『東北開発センター』で勤務をしています。それまで都内の実家で暮らしていたため、最初は「知り合いもいない離れた場所で大丈夫かな?」と心配もありました。ところがいざ働いてみると、毎日がとても新鮮で。元々旅行が好きだったこともあり、新しい土地の生活に溶け込むのはとても面白かったです。『東北開発センター』で共に働く周囲の方々もすごく優しくて、不安はすぐに消えました。

現実世界の変化を、自らの手で
データに反映する。

いまは“地図データベース制作”の中で、特に“住所データの整備”に携わっています。地図上の住所データを整備するにあたり、日頃の業務を通じてあがってきた課題を踏まえて「どんな仕様で整備をするか」を考え、形にしていく仕事です。また、整備をおこなう中では共に働くスタッフのマネジメントが欠かせません。全員が私より年上かつ入社年度も長いため、最初は「こんなに社歴の短い人間が指示していいのだろうか」と緊張もありましたが、仕事を通じて互いに相談できる関係性が自然と生まれています。
やりがいは“現実世界で起きている変化を自分の手で地図データに起こすこと”です。例えば、新しい道路の誕生に際して区画が生まれ、住所が振られることがあります。まだ地図上には存在しないそうした変化を受け自らの手でデータに反映させていく醍醐味は、この仕事でしか味わえません。車で走っていて「ここはこの間、住所データを整備した場所だ!」と気付くと、地図の正確性が妙に気になったりもするんですよ(笑)。

充実した環境で
“能動的な学び”に励む。

東京から岩手に引っ越して、気付いたことがたくさんあります。“暮らしやすさ”も、その一つ。県庁所在地である盛岡で買い物に困ることはありませんし、少し足を伸ばせば天然の温泉を楽しめます。お酒や食事もとてもおいしく、生活費も都内よりは安いです。また、オフィスの人間関係もとても温かく、年に数回ある拠点全体の食事会を通じて全員と顔見知りになることができます。私のように遠方から来た人も含めて仲がよく、休日に遊ぶこともあります。リフレッシュ休暇や有給休暇も、上司に相談することでスムーズに取得することができますよ。
私たちの仕事は、常に勉強し探求することが求められます。自分の作業の後にはどんな工程があるのか、最新のトレンドはどうなっているのかといった多くの情報を自ら吸収することで、よりよい地図づくりができるからです。充実した環境や人間関係のもとで、これからも“能動的な学び”を続けていきたいと思います。