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関係性から生まれる、
プログラマの  
やりがいがある。

2015年入社

開発

永田 俊介
Shunsuke
Nagata

理工学部
情報工学科 卒

OB訪問で感じた、
働きがいに溢れた環境。

就職活動時、実は“地図”にはまったく興味がなかったんです。大学で専攻していた情報関連の仕事に就きたいと考え、ITやデータ、情報処理に関連する企業をいくつか検討しました。
そんな動機なので、事業よりむしろ“人”を理由にインクリメントPを選びました。というのも、インクリメントPのOB訪問で出会った社員は、誰もがのびのびと働きがいを感じながら仕事をしていたんです。また、帰属意識が高い点も印象的でした。「この会社をよくしたい」「うちのサービスを知ってもらいたい」と自社に対する意識が高く「ここなら、自分が会社にいることに意味を感じながら仕事ができるかもしれない」と思い入社を決めました。働き始めて分かったのは、インクリメントPには様々な仕事があるということです。プログラムをバリバリ書きたい人は開発に進めばいいし、組織を改善したい人は管理に進めばいい。人が好きなら渉外の仕事もあるし「とにかく地図が好き」という人は地図づくりに携われる。そんな環境の豊かさがあるから、あの時OB訪問で出会った社員たちも皆働きがいを持って仕事に取り組んでいたんだろうと思います。

地図データを、もっと
使いやすい姿へ加工する。

当社で整備された地図データには、非常に多くの情報が詰まっています。正確な家や道路の位置はもちろん、土地の形状や高低差などその量は一つのハードには納まりきらないほどです。私の仕事は、用いるサービスに応じてデータを調整し“最適化”をおこなうプログラム を書くこと。カーナビゲーションならカーナビゲーション用に、歩行者向けアプリケーションなら歩行者向けアプリケーション用に、用途に合わせたデータのカスタマイズをおこなう役割です。目的は“用途に応じたデータへの変換” ですが、実際は細かい加工が必要になります。例えば、細かい凹凸がある沿岸地であれば必要に応じて簡略化する、人が多く訪れる観光地であれば詳細な地形まで描写するよう調整するなど、使い方を想定した作業が欠かせません。また、縮尺によっても用途は異なりますので、それぞれの調整も必要です。こうした作業を踏まえてシステムを昇華させ、万人にとって使いやすい地図データをつくることができた際は、開発者ならではのやりがいを感じます。

プログラマに求められる
コミュニケーション力とは。

時折、プログラマは“一人で黙々と作業をしているイメージ”を持たれることがあります。ところが、インクリメントPのプログラマは違います。要件を分析し定義する段階から関わり、プログラムの設計・記述を経て、時には企画・営業の社員と共に顧客説明もおこないます。また、プログラミングを分業したり、設計を協働することもよくあります。そのため、自分の好き勝手に進める訳にはいかない。チームとして認識を共有して協働する姿勢が求められます。
こうした環境だからこそ、相手の考えを理解する力と自分の考えを説明する力が鍛えられます。相手の考えていることを齟齬なく理解し認識を合わせることで、出戻りのない効率的な仕事が実現できる訳です。こうした、いわば“正確に情報を共有するコミュニケーション力”はプログラマに限らずどんな仕事でも必要な能力ではないでしょうか。
いずれは、ただ開発をこなすだけではなく“個々のスキル・キャリアアップ”まで考えられる開発チームをつくることが目標です。それにふさわしいプログラマへと自分自身を成長させたいと思っています。