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SPECIAL対談
社外から見た、インクリメントPの価値とは。

インクリメントPには、
共により良いサービスを生み出す
様々なパートナー企業が存在します。

ここでは、
そんな社外のパートナー企業から
お越し頂いたご担当者様と、
インクリメントPの社員の対談を実施。

思い出話から互いの価値まで、
様々なテーマで展開されるクロストークを
お楽しみ下さい。

  • 虎谷 紀明

    日本ソフト販売株式会社

    虎谷 紀明

    ITサービスのサポートやコンテンツ制作・提供をおこなう日本ソフト販売株式会社にて、コンテンツ営業一部の担当部長を担う。

  • 宮原 直弥

    営業・企画職(国内)

    宮原 直弥

    国内事業部にて、営業を担当。入社時配属は海外営業系部署。現在は、国内大手法人へ向け、日々提案・営業活動をおこなう。

データの組み合わせで、
新たな価値を生む。

まずは、お二人のご関係を教えて下さい。

宮原
私が所属する国内事業部は、名前の通り国内の法人向けに営業活動をおこなう部署です。中でも、私は大手のお客様に向けて地図データやAPI、SDK など各種商材を販売しており、日本ソフト販売様にはそうしたデータ商材の提案にあたってのご協力を頂いています。
虎谷
私たち日本ソフト販売は、中小企業から大手企業・官公庁まで数多くの組織で活用されている「電話帳データ」を主に扱う企業です。そのため、インクリメントP様が有する「地図データ」と私共の「電話帳データ」とを組み合わせることで、他社にはないご提案が可能となります。一番関わりが深いのはやはりカーナビゲーション向けの提案になりますが、そこから派生した商材が近年増えております。
宮原
当社でも、POIデータ(電話番号・郵便番号・緯度経度情報を含んだ全国の店舗・施設ポイントデータ)の取扱いはありますが、日本ソフト販売様とは販売先がやや異なります。そのため、日本ソフト販売様がご提案される際に当社のPOIデータを一緒にお勧めいただく機会もあり、大変ありがたく思っています。
虎谷
私共が扱う電話帳データは、それ単体ではなかなか使いどころがありません。ところが、他の情報と組み合わせることで大きく可能性が広がります。中でも地図データは、その汎用性や利用者の多さという点でとても強みがある分野。その意味で、インクリメントP様は頼もしいパートナーだと感じています。
宮原
ありがとうございます。当社も精一杯、より良い地図データをつくり、これからもご一緒できればと思っています。
虎谷
私自身、インクリメントP様の盛岡にある東北開発センターへお伺いしたことがあるのですが、本当に見習いたくなるほどの体制とクオリティでした。驚くほど優秀な人としっかりとした体制のもと、高度な技術が生み出されている。これからも安心して、共にお仕事をさせて頂きたいと感じています。

変化する社会の中で、
進化する地図を見つめる。

互いにお知り合いになった際の、
最初の印象を教えて下さい。

宮原
私は、2018年5月に現部署へ異動してきた際、先輩社員から引き継ぎを受け虎谷さんとお会いしました。「コンテンツ営業一部の担当部長」ということでお会いする前は非常に緊張していたのですが、実際にお会いするとその柔和なお人柄に安心しました。
虎谷
私自身は、インクリメントP様を担当させて頂きもう16年が経ちます。交換させて頂いた名刺の数も100枚超。そんな中でお会いした宮原さんでしたから、「今度は若手の方が来たな」というのが、正直な印象でした(笑)。
宮原
実際にお仕事を通じて関わらせていただくと、その知識量に驚きました。電話帳データはもちろん、POIや顧客情報のクレンジングツールなど、様々なコンテンツに関わる事業をなさっていて、さらに当社のデータにも精通していらっしゃったんです。
虎谷
当社はよく「データ屋さん」だと勘違いされますが、お付き合いをしていく中で、データ周辺のソリューションの提供とフォローまで行えるのだと知っていただけます。その部分を理解していただけているのは、とても嬉しいです。とはいえ、先ほど宮原さんは「当社のデータにも精通されている」とおっしゃいましたが、いやいや、まだまだですよ。
宮原
そうなんですか?! 意外です。
虎谷
私がインクリメントP様とのお付き合いをスタートした16年前は、まだ「高さ」を表現できるデジタル地図はありませんでした。今ほどデジタルデバイスも普及していませんでしたし、地図アプリはもちろんパソコンを含めたデジタルデバイス上のすべてのアプリケーションがまだ身近ではない時代でした。この数年で急速にデジタル地図の世界は進化しており、その進化はこれからも止まることはないと思います。そうした変化をキャッチアップして、それを支えているインクリメントP様は、やはりすごい存在だなと改めて感じます。
宮原
虎谷さんが当社に関わった十数年で、当社自身も変化していますか?
虎谷
やはり、地図を中心として様々な事業が広がっている印象があります。関連会社と連携し、全国に自動車を走らせてデータを集めるといったことも、その一例ではないでしょうか。それから、「多言語展開への対応」ですね。海外のお客様に向けたサービスが充実しているのは、インクリメントP様が順調に成長されている証だと思います。一方で、古い時代のことを知らない方も増えているのでは? 実は、昔、インクリメントP様はゲームソフトを制作されていたこともあるんですよ。宮原さんは、知っていましたか?
宮原
就職活動の際に、チラッと目にしたことがあります。ただ、中身はまったく知らないですね……。
虎谷
色々な挑戦や試行錯誤があって、いまの成長がある訳ですから、面白いですよね。
宮原
その通りですね。

同じ方向を目指す、
パートナーとして。

これまでのお付き合いの中で、
印象的な出来事を教えて下さい。

虎谷
宮原さんは、これまでのお付き合いの中で忘れられないエピソードはありますか?
宮原
日本ソフト販売様の営業の方向けにおこなった、当社の地図商材の勉強会です。目の前にはもちろん私より年上の方々もいらっしゃいましたし、まだ現部署に来て間もない頃でしたのでとても緊張しました。
虎谷
覚えています。確か、当社の担当者がお茶をこぼしちゃって、宮原さんにかかりそうになったんですよね(笑)。
宮原
そうでしたね(笑)。全然、大丈夫だったので問題はなかったのですが。
虎谷
当日、宮原さんのお話しを聞いていましたがとても聞きやすい印象でしたよ。慣れていないと早口になってしまうケースがありますが、そんなこともなかったですし。
宮原
本当ですか?良かったです。
虎谷
当時から考えても、宮原さんは着実に成長しているなと感じます。こちらからの質問に対してもどんどん回答がスムーズになっているし、こちらとしても「助かるな」と思っています。
宮原
ありがとうございます。とても嬉しいです。当社は、社内に多くのスペシャリストがいるので、分からないことがあったら技術に詳しい人間にすぐ質問できる点が良いのだと思います。私自身、虎谷さんはもちろんの事日本ソフト販売様がパートナーとしてご協力頂けることを、とても心強く感じています。お客様から寄せられたハードルの高いご相談に関しても、「日本ソフト販売様に相談すれば、なんとかなるかもしれない」と思う事が出来ます。
虎谷
その点は、我々もまったく同じです。当社のデータをリストとして販売するだけではなく、形を変えて、付加価値を高めて商材にして下さるので、大変信頼しています。ぜひこれからも、共に良い仕事をしていきましょう!
宮原
そうですね。これからも、よろしくお願い致します!